成長期に起きる痛み ~成長痛について~

おはようございます(^^♪

『成長期に起きる痛み』について

いわゆる成長痛と言われてるものです。

代表的なものは膝「オスグット」と踵「セーバー病」です。

どちらも、10才~15才位の子供に多いです。

このくらいの時期の子供の軟骨の成長部分はまだ柔らかく

引っ張られる力に弱い為になりやすいです(>_<) 運動時の痛みや、押した時の痛み、腫れ等 症状がある場合、早めに措置しないと、悪化することがほとんどなので早めに受診して下さい(^^)/ ちなみに、このくらいの年齢で腰痛になる場合も、「腰椎分離症」といって、成長痛と同じようなメカニズム で症状がでますので、こちらも早めに来院下さい。 ※筋の緊張が強い、身体の使い方が上手く出来ていない場合もあるので、運動指導もさせて頂きます(^_-)-☆


横須賀市の整体『よこすか整骨院』
腰痛肩こり改善の実績多数